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1 2016年12月03日00時49分  投稿者:小山 榮   投稿番号 726170_00
タイトル:長府の紅葉
11月28日の清末さんの「白野江植物園の紅葉はまだまだ」とのコメントから長府もまだ大丈夫ではと思い行ってきました。この時期何度も訪れている「長府庭園」「覚苑寺」「功山寺」のコースを巡ってきました。それぞれ違った趣があります。

長府庭園では東南アジア系の観光客が着物で園内を散策しながら紅葉をバックに記念写真を撮影中。まだまだ見頃でした。
覚苑寺では乃木大将の銅像も紅葉に囲まれて満足のご様子。紅葉はもう終わりかけでした。
功山寺の山門までの紅葉のトンネル。ここも盛りは過ぎていました。

コメント 投稿者 小山 榮  投稿日時 2016年12月05日 01時34分
長府庭園は、八月に「孫文蓮」の花を見に行きました。その時は市内の女学生と同年齢と思われる西洋系の女子学生が連れ立ってきていました。池のそばで野点を楽しんでいました。今回の和服姿の女性はイスラム系なのでしょうか、顔を「ヒジャブ?」で覆っていましたので着物姿には忍者姿が重なります。紅葉は、木の下から見上げるほうが鮮やかです。葉一枚毎の違いも際立ちます。最近の長府庭園は「三の蔵」で写真展やクレパス絵などの同好者の展示会も時々開催していますし、庭も10年前と比べると山側の整備が進んでいます。白野江と同様に季節毎に違った楽しみ方ができます。なお、下関の長府庭園は「北九州市の年長者施設利用証」を提示すると市同士の協定で入園料はいりません。すべての名所旧跡がそうなのかは確認していません。
コメント 投稿者 清末義和  投稿日時 2016年12月04日 09時28分
長府は桜の頃行われる維新海峡ウォークなどで度々訪れたことがありますが、秋の紅葉の頃はまだありません。一度紅葉の頃に訪れて見たいものです。長府庭園は10年程前に一度入園したことがあります。東南アジア系の観光客も来る様になりましたか。


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