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1 2019年04月04日12時28分  投稿者:白川 伸一   投稿番号 380895_00
タイトル:柿本人麻呂の和歌
皆さん!今晩は! 「新元号」に「万葉集」と盛り上がってますね。 4月1日、エイプリル・フールで私が考えた元号は「安晋」です。 国民安心、国家安全、皇室安泰の三本の矢! 晋は推し進めると言う意味があります。 安倍総理が喜びそうかな? 万葉集ですが、赤瀬川 隼 氏の「潮もかなひぬ」 藤村由加氏「人麻呂の暗号」も面白いです。 私が出版した滞在記の中で、この2冊の許可を得て、言語について参考させて頂きました。 少し複雑になりますが、柿本人麻呂が謳った抒情歌の和歌が、韓訓・韓音が入り乱れた文章を読み解くと、政権争いで落とし入れられた無念の意味が込められた和歌となって行くと2冊とも記述されていくのです。 長くなりました。

滞在記 表紙 
潮もかなひぬ 表紙
人麻呂の暗号 表紙

コメント 投稿者 清末義和  投稿日時 2019年04月05日 03時14分
 白川さん、こんにちは。赤瀬川隼氏とは親しい間柄の様ですね。「潮もかないぬ」の作家赤瀬川隼氏(直木賞作家)は大分一高(現大分上野丘高)の出身ですね。弟の赤瀬川原平氏(芥川賞作家)は大分舞鶴高の出身です。「人麻呂の暗号」の作家藤村由加氏(4人のグループ名)の一人が隼氏の長女ですね。白川さんの出版本「赤く大きな太陽の島々」は、買い求めたかったのですが、在庫切れとのこと。ホームページを拝見しています。リンク先は「 http://www.ctb.ne.jp/~hokuto-shinichi/newpage6.html 」 ご自分の責任で参照ください。wifiで取り上げられた新元号関連の図書は北九州市図書館等で探して見ましょう。
コメント 投稿者 小山 榮  投稿日時 2019年04月05日 00時26分
白川さん紹介の「人麻呂の暗号」は近くの別の図書館にありました。面白そうですので借りようと思います。織田さんから紹介いただいた本は図書館には所蔵していませんでした。とりあえずは予約済の本を読んでからのことです。今は元号に主役の座を明け渡していますが、今年は大河ドラマの「いだてん」や来年に控えた「東京オリンピック・パラリンピック」でオリンピックの話題が増えていくのではと予想していましたので、先日図書館に立ち寄った際たまたま目にした「学問としてのオリンピック」を借りてきて読んでいます。最近オリンピックはアマチュア精神の欠落とかコマーシャリズムとかいろいろ問題点が指摘されてきています。「オリンピアの祭典」の時代は表彰者は優勝者のみでしかもオリーブの若枝で編んだ冠を載せてもらうのみだったようで考えさせられます。ただ、オリーブの若枝は特別なものだったようですし、得られた名誉は大きなものでした。
ところで雲取山桜が見つけられずに諦めた旨投稿しましたら織田さんから地図持参のご指摘を頂きました。その通りです。地元の方から言葉で聞いても知らない目印や道路ですから、その場では分ったつもりになって移動すると描いたものと違い、ますます混乱していきました。スマホやカーナビに頼りすぎてはいけないと大いに反省しました。利器も載っていないところには行けませんので次回からは不安な時は印刷して持参します。


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