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1 2019年05月29日03時09分  投稿者:小山 榮   投稿番号 099380_00
タイトル:四国周回 後半
徳島から高知に向かい市内観光後最終日は仁淀川の上流の清流を見ながら帰路についた。高知から松山に抜ける国道を走り、途中から内子方向に分岐する。この道路も国道だが離合ができない。適当な距離を置いて離合場所が設けられているが、対向車が来ないことを念じながらの走行であった。カーナビのガイドに従った割には林道のような山道を走る。四国は瀬戸内側は高速が整備され周回しやすくなってきたが、高知から宇和島方面はまだこれからである。
以下四国の印象である。  1.山が険しい。谷が深い。水(川)がきれい。自然に恵まれている。  2.人が優しい。道を聞いても誤って一方通行の道路に紛れても丁寧に対応方法をガイドしてもらえた。

カズラ橋から渓流を覗く。揺れるのでなかなか焦点が合わない。
祖谷渓の蛇行する渓流。谷が深い。
城の外見もすばらしいが板張りの通路や畳の張られた内部も歴史を感じさせる。
桂浜の岩場に太平洋の荒波が砕け音が浜に響く。桂浜は竜馬の像で有名だが、想像していたよりは狭かった。
はりまや橋は3大がっかり名所の一つ(残りは札幌の時計台と長崎のオランダ坂)だが、食事がてらに寄り道するには良いところである。
仁淀川越智町近辺の沈下橋。後方の山の姿がなかなか良い。水は澄んでいる。

コメント 投稿者 小山 榮  投稿日時 2019年06月05日 00時22分
四国の急峻な山容を見たあとなので阿蘇の草千里ヶ浜のゆったりした風景はほっとします。烏帽子岳のミヤマキリシマはまだ見に行ったことがありません。見頃だと混むのでしょうが、いつか行ってみたいと思います。仁淀川の沈下橋は、かなり上流の越智町の町役場の裏手にあったものを職員に紹介されて訪れました。見たとき「これが沈下橋?」と思いました。上流側は欄干がなく高さも両岸より少しだけ低いので沈下することがあるのかもしれません。本当は、同じ越智町の鎌井田地区にある沈下橋に行きたかったのですが、今回の仁淀川は三崎港に帰りながらの見物でしたのでうまく辿り着けませんでした。
コメント 投稿者 織田寧人  投稿日時 2019年06月02日 12時14分
 阿蘇烏帽子岳のミヤマキリシマは、昨年見事な花を咲かせたそうです。今年は全くダメでしたが、何とかミヤマキリシマを見ることができました。リンク先は「 http://blowinthewind.net/digitalshot/shot155-asomiyama.html 」 ご自分の責任で参照ください。
   
コメント 投稿者 織田寧人  投稿日時 2019年06月02日 00時07分
<小山さん>かずら橋まで行かれましたか。仁淀川の沈下橋はかなり橋桁が高いですね。四国は、2014年に別子銅山跡を訪ねて以来ごぶさたです。行ってみたいのは、桜の頃の土讃線と古代山城の屋嶋城跡です。追伸:はりまや橋はがっかりでしたが、札幌の時計台とオランダ坂はよかったと思います。
   
コメント 投稿者 小山 榮  投稿日時 2019年05月31日 01時29分
白川さん コメントありがとうございます。かずら橋のカメラマン大変そうです。自分が落ちる心配はないでしょうが、カメラを落とす可能性はありますね。揺れる恐怖感をリアルに視聴者に伝えようとするプロ根性が窺えます。こういった映像は、現場を知って見るのと画像のみで想像するのでは受け取り方が違いますからかずら橋も一度は訪れておきたい場所のように思います。ところで、内子までの山道の国道では対向車が3台きました。運よくいずれも条件の良い場所での離合でしたので山道をバックするようなことはありませんでした。走り始めるとこんな道を走るバカはいないだろうと都合の良いように考えた(考えざるを得なかった)のですが、自分を含めると4名のバカがいたことになります。事故や事件も数分の違いで起こったり避けられたりと振り返ると際どいことがあります。今回も数分どちらがずれていたら事故は別として危ない目にはあったように思います。人は災難が発生しても自分は別と思えるそうで、だからこういう道も利用できます。ただし、そろそろ考えないといけない歳になりました。
コメント 投稿者 白川 伸一  投稿日時 2019年05月30日 12時44分
皆さん! 今晩は~! 小山さん 大分県の山間部もそうですが、愛媛県や高知県の山間・河川の道路は狭く、花桃の郷・上久喜、ひょうたん桜の仁淀川、四万十川の旧・国道などなど、離合が出来ない道路が多く、対向車が来ないようにと思いながら走りますよね! 丁度、祖谷のかずら橋を訪れた時は「秘密のケンミンSHOW」の収録が行われていました。
   


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