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1 2019年11月30日15時00分  投稿者:松本 達雄   投稿番号 126026_00
タイトル:SLやまぐち号重連運転
織田さんから情報をいただいて11/24、SL「やまぐち号」重連運転の撮影に行きました。雨の予報でしたが、長門峡では通過する10分前に雨が止み、うまく撮ることができました。10/6の5倍くらい大勢の人が来ていました。殆どの人が津和野まで追っかけるので大渋滞でした。重連運転は迫力が全然違います。津和野の白井の里では晴れたのですがSLが通過する16:00頃、山の影が線路にかかり、きれいに撮れず残念でした。今回初めて、織田さんの鉄道写真のブログを拝見させていただきましたが、すごい!の一言に尽きます。2004年頃からとのこと、すごい実績と歴史です。

上の煙と下の蒸気が迫力満点です。
真横から見ると重連の状況がよくわかります。
更に進むと客車の姿も確認できます。
白井の里でやや流し撮りふうに撮る。機関士が手を振る姿が確認できます。
白井の里で重連の迫力を撮る。

コメント 投稿者 織田寧人  投稿日時 2019年12月01日 00時10分
長門峡の煙とドレーン、こういうシーンにはなかなか出会えません。山の紅葉もいい感じです。白井ですが、トンネル手前の斜面から撮った方がよかったかと思います。2019年は一度もやまぐち号を撮影していません。12月22日にクリスマス号、1月1~3日に初詣号が走ります。牽引機関車はC57ではなくD51のようなので、撮影意欲が湧きません。添付しましたのは2015年の初詣号です。なお、やまぐち号は1979年から撮っていますので、40年になります。
   


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